mainte_man’s diary

『行き当たりばったりな生き方』を楽しむ。

角度を埋めたいのだが、、、。


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おはようございます。

 

夜と昼の寒暖の差が激しい日が続く福岡の某所です。

 

早朝の散歩には目が覚めるちょうど良い気候なのかもしれませんね。

 

毎日、何気に仕事が忙しい日々が続きますが、五月病にならないように気を引き締めて行きましょう~。

 

 

 

 



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さて、話変わって我が家の車路にはスロープが設けてあります。

 

ここに定住する25年前、家を建てる前の敷地が車道より高い位置にあったため、よくある前面を削って駐車スペースを作ると、当然残土処分費用と諸々の外構工事が発生します。

 

それならば、スロープにして工事箇所を最小限に抑えればコスト削減に繋がるし、その頃からバイク中心で物事を考える思考だった為、こうすることでバイクを敷地の奥まで入れる事が出来て、防犯上も理想の導線が作れました。

 

しかーし、良いことばかりではありません。

 

 

 

 


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車道の境界とスロープの角度ですが、一見大した事は無いように見えます、、、。

 

 

 

 

 

 


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では、ここでハイエースさんに登場いただきましょう、、、この状態を見ると近所の方々がヒヤヒヤします(笑)。

 

 

 

 


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正面から見ると、『絶対擦ってるよね。』と良く言われます。

 

 

 

 

 


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まあ、ご安心あれ、この通りまだ余裕がありますよ~、、、ハイエースであればね?。

 

実は、このハイエースを買った時にはドレスアップパーツとしてリップスポイラーなどというオシャレパーツを装着していましたが、進入角度や積載重量が多い時にはスポイラーが擦れており、残念ながら最後には割れてしまいました。

 

と言うことで、ハイエースより車高の低い車は普通に擦ります。

 

 

 

 

 

⬆️となると、先日のブログで息子くんが購入したレガシーツーリングワゴンなんて一発アウトでしょう。

 

車種によっては、車高が高くても前輪からフロントまでの距離が長いと普通に擦れてしまうという、選ばれし者しか入れない敷居の高い我が家です(笑)。

 

 

 


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ケイくん『兄ちゃんが車買ったらしいね。』

 

父ちゃん『そうなんだよ、GWには納車らしいよ~。帰って来るらしいからケイくんも乗せて貰えたらいいね~。』

 

ケイくん『いやいや、その前に坂で擦るんじゃね❗』

 

、、、さて、どうしたものか。

 

それでは、、、。