mainte_man’s diary

『行き当たりばったりな生き方』を楽しむ。

『休日はメンテマン❗』通勤チャリのレストア⑤


f:id:mainte_man:20210415205835j:image

なんだかここ最近、朝夕が寒い。

 

海岸に行きたがっているケイくんには悪いが、冷たい海風に父ちゃんは撤退表明。

 

帰ったら、お楽しみが待っている。

 

 

 

⬆️前回はここまで進めていました。

 

 


f:id:mainte_man:20210415112836j:image

前回、苦戦を強いられて、後廻しにしておりましたクランクとBBシャフトの固着問題の件を忘れていました。

 

クランク抜き用のネジ山腐食で、専用抜き工具が使えなかったという事で、先人の知恵をネットでググって、あれこれ試したものの一向に抜ける気配を見せてくれません。

 

 


f:id:mainte_man:20210415113246j:image

ええい、こうしてくれるわっ❗

 

グラインダーで強制カット❗

 

 

 

f:id:mainte_man:20210415113255j:image

クランクに縦溝を慎重に入れたら、ここからさらに肉薄に削って行きます。

 

この時点で金属の噛み合わせが弛くなっているはずなので、最後にハンマーで軽く叩いてあげたら、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210415113302j:image
この通り、あっさり抜けてくれました❗

『バンザーイ❗』と喜んでみたものの、結局新しいクランクを買わなければならず、、、。

 

お金は極力かけないと誓ったものの、既にその誓いは崩れ始めた、、、。

 

さあ~この後どうする。

 

それでは、、、。

 

『休日はメンテマン❗』通勤チャリのレストア④


f:id:mainte_man:20210414201548j:image

今日も一緒にメンテしようぜ❗

 

のりが悪く、勝手にやったら~とばかりに秒で寝たケイくん(笑)。

 

 

⬆️前回のレストアはここまで。

 


f:id:mainte_man:20210414174136j:image

今日は、サビサビのフレームに手を着けて見ます。

 


f:id:mainte_man:20210414174148j:image

シートポスト周辺はこんな具合。

 

 


f:id:mainte_man:20210414174233j:image
ステムヘッド周辺が一番酷い。

 


f:id:mainte_man:20210414202012j:image

ざっと2時間くらいかけて、ワイヤーブラシや紙ヤスリで錆を落としました。

 

 


f:id:mainte_man:20210414202204j:image
f:id:mainte_man:20210414202211j:image

新たな錆が浮かばないうちに、マスキングテープで養生したら、フレーム全体の脱脂をしましょう。

 

 


f:id:mainte_man:20210414202348j:image

そしたら、宙吊りにしたフレームにプラサフを吹いて下地作り。

 

ここまでやったら安心です、次回塗装の行程は5日後の休みまでお預けですね。

 

 


f:id:mainte_man:20210414202640j:image

次に、フロントタイヤのハブをリペアしていきます。

 

 


f:id:mainte_man:20210414202733j:image

まずは、全バラにして掃除と錆び取りをして

 

 


f:id:mainte_man:20210414202818j:image

シルバーで焼付け塗装してみました。

 

 


f:id:mainte_man:20210414202859j:image

夕飯後に部屋で組み立てて、ひとりでにんまり。

 

 


f:id:mainte_man:20210414203218j:image

調子に乗って、3段変速機構内蔵型のリアハブにも手をつけた。

 

 

f:id:mainte_man:20210414203315j:image

これまた、苦戦しながらバラバラにして清掃と変速機構の仕組みを理解しつつ元通りに組み上げました。

 

 


f:id:mainte_man:20210414203330j:image
f:id:mainte_man:20210414203341j:image
内部は錆と油がヘドロ状に混ざった状態でしたが、ここまでリフレッシュ出来て、変速機構も生きているようです。

 

先週末に注文かけた新品スポークはまだ届きませんが、ホイールの組み立てがとても楽しみです。

 

まだまだやること沢山あるので、ボチボチやって行こうと思います。

 

それでは、、、。

『休日はメンテマン❗』足はいてーし、ETC。

 

⬆️先週末に帰省してきた息子くんの荷物につまづき、身体の左側あちこちを怪我した日の出来事です。

 

 

f:id:mainte_man:20210412221617j:image

そもそも、息子くんが帰省してきた理由はと申しますと、今度はETCを取り付けて欲しいと言うことらしい。

 

 

 

⬆️前回の帰省では、リアサスペンションの取り付けでしたね。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221629j:image

息子くんに譲ったこのKLXにはそもそもETCを車載してあったのですが、自動車用の中古をとりあえず付けており、いずれ書き換えるつもりでいましたところ、そのまま嫁いで行った訳なんです。

 


f:id:mainte_man:20210412221640j:image

そんな息子くんは、これまで数回ETCで高速を使っていたようです(笑)。

 

当然、普通車料金が徴収されていました(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221704j:image

と言うことで、書き換え済みのETCを持参して来ましたので、サイドカバーの内側に取り付けようと思います。(これは仮組して取付位置確認中です。)

 

先に私が取り付けていたETCは防水目的で100均のクリアケースに入れていましたが、流石に可愛そうなので、これも息子くんが用意してきた防水ケースを加工して取り付けて行きます。

 


f:id:mainte_man:20210412221712j:image

電ドラに、ステップドリルを取り付けたら、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210412221721j:image

新品の防水ケースの1ヶ所に穴を開けて行きます。

 

ステップドリルは、これ一本で開けたいサイズの穴が簡単に加工出来る優れもの。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221731j:image

開けた穴には化粧も兼ねてグロメットを取り付けます。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221739j:image

このようにグロメットを取り付けたら、この穴に配線を通して行きます。

 


f:id:mainte_man:20210412221750j:image

その前に、サイドカバー裏と防水ケースにマジックテープを仕込んで位置決めしておきましょう。

 


f:id:mainte_man:20210412221802j:image

まずは電源用の配線を通して置きましょう。

 

私が取り付けていたETCはDENSO製のものでしたが、息子くんが用意したETCも同じDENSO製で、電源用コネクターは互換性があったお陰で引き直す手間が省けました。

 


f:id:mainte_man:20210412221816j:image

しかし、受信機本体も同じなのですが、コネクターの形状が違った為、これだけは引き直すことにしました。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221825j:image

メンテ性も考慮してETC本体が入った防水ケースをこのように取り付けました。

 


f:id:mainte_man:20210412221831j:image
f:id:mainte_man:20210412221841j:image

それではエンジンをかけて動作確認です。

 

受信機も本体も正常に作動してくれました。

 

 


f:id:mainte_man:20210412221849j:image
f:id:mainte_man:20210412221855j:image

受信機は、グリップヒータースイッチ上部にマジックテープで取り付けて見ました。

 


f:id:mainte_man:20210412221901j:image

その他、配線の取り回しなど確認したら完成です。

 

昨晩負傷した左足を引きずりながらも工賃無料でやらさせて頂きました。

 


f:id:mainte_man:20210412221920j:image
その夜、ETCの動作確認で高速使って帰るという息子くんを皆で見送って本日は終わり。

 

肝心のETCもしっかり機能し、無事に二輪車料金で徴収されたと言う息子くんからの報告がLINEで来てました。

 

毎回毎回メンテのネタを持ち込む息子くんなのですが、こう見えてヘリコプターの整備士なんですよー。

 

バイクのメンテくらい、なんて事無いと思うのですが、バイクはよく分からないと言うのですよ、、、わざと言ってるのかね。

 

まあ、楽しいから良いけどさ。

 

それでは、、、。

 

 

 

ペットは飼い主に似ると言うけれど。


f:id:mainte_man:20210411205245j:image
うちのケイくんと二人で慰め合っている光景、、、。

 

 

何があったかと言うと。

 

 

昨晩、息子くんが週末の休みを利用して帰省していました。

 

 

私は、仕事で家に帰って来たのは遅く、息子くんのバイクが停まっているのを確認して、玄関で出迎えてくれたケイくんをそのまま連れ出して夜中の散歩へ向かいました。

 

 

何事もなく散歩から帰ると、奥さま曰く娘ちゃんは高校初日で気疲れして寝てるらしい。

 

 

で、息子くんは、風呂に入っているとの事。

 

 

2階の部屋に寝ている娘ちゃんを起こさないようにと、階段やクローゼットの照明は点けずに着替えに向かったまでは良かった。

 

 

いつも何も無い床には、息子くんの荷物が鎮座しており、疑いもなくクローゼットの照明スイッチを手探りしながら踏み込んだ瞬間に左足が息子くんのハードケースにヒット❗

 

足に激痛が走り、思わずよろけた、、、。

 

右肩には通勤バックを掛けていた為、思わず五十肩の左手で受け身の体制に入ったが、今度は五十肩の激痛に耐えきれず、そのまま床にダイブした。

 

その弾みで、左足の脛(すね)をこれまたハードケースで強打&裂傷、、、。

 

3ヶ所から激痛の信号を受けた脳はパニクって、その場で悶絶、、、。

 

結局、凄い音が家中に響いてしまい、娘ちゃんを起こすし、奥さまは何事かと飛んで来ての大騒ぎとなりました。

 

、、、数分後にも引かない痛みに堪えながら怪我の状況把握へ1階のリビングへ降りたのでした。

 

すると、奥の方から駆け寄ろうともせずのケイくんが私の顔を見上げながら、喋るように切ない声を発し出しました。

 

いつもと様子が違うとは思っていたのですが、例の痛みの方に気を取られてその時は気がつきませんでした。

 

翌朝起きてリビングに降りると、普段ならケイくんの大好きな散歩アピールで寄って来るハズが、ベッドから見つめるだけで動きません。

 

私は、自分の怪我した足が痛くて散歩も躊躇していたのですが、いつもと様子が違うケイくんを呼んでも来ないので、こちらから近づいて見ました。

 

するとケイくん、よろけながらゆっくり立ち上がったと思ったら、後ろ足を引きずっているでは無いですか❗

 

 


f:id:mainte_man:20210411213424j:image

お分かりでしょうか、、、。

 

私が昨晩負傷したのは左足です。

 

そして、ケイくんが引きずっているのは同じ左足だったのです。

 

親子で、同じタイミングで足を痛めるなんて、そんなところは似なくても良いのに~。

 

 


f:id:mainte_man:20210411205245j:image

という訳で、今日は2人で慰め合いながら休日を過ごしました。

 

因みに、私の左足親指は突き指、左脛は打撲と擦り傷、治りつつあった左の五十肩は悪化という呪われた左側でした。

 

そしてケイくんは、夜には何事も無かったかのように歩き出したのだが、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210411220034j:image

まさか、父ーちゃんに合わせてくれてた訳じゃないよな~。

 

それでは、、、。

 

 

 

 

『休日はメンテマン❗』通勤チャリのレストア③


f:id:mainte_man:20210409065438j:image
f:id:mainte_man:20210409065450j:image
おはようー。

 

今日も会えたねクロネコちゃん。

 

場所が場所だけにこれ以上は近付けない、、、、ソーシャルディスタンス。

 

威嚇されないという事は、お近づきになる日も近いかな。

 

 

 

 

⬆️前回の通勤チャリメンテナンスの続きです。

 


f:id:mainte_man:20210410133823j:image

取り外された前輪と

 



f:id:mainte_man:20210410133843j:image

後輪です。

 


f:id:mainte_man:20210410133901j:image


f:id:mainte_man:20210411063132j:image

特に後輪に付いている内装3段変速機は、いつしか変速ワイヤーが切れてから1速固定で使って来たこともあり、内部はどうなっている事やら、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210410133912j:image

兎に角、錆と油汚れがハンパ無い。

 

 


f:id:mainte_man:20210410133945j:image

まずは、タイヤとチューブをサクッと外したら、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210410134028j:image

スポークの錆具合をチェック。

 

これは切るしかないのか?

 

 


f:id:mainte_man:20210410134017j:image

ニップルはこのように綺麗でした。

 

良く良く見たら、このニップルと来たらステンレス製でした。

 



f:id:mainte_man:20210410133956j:image

ステンレス製のニップルのお陰か、前輪はすべて、固着もなく綺麗にスポークの取り外しが出来ましたが、次の後輪は半分以上が固着してボキボキと折れる始末(汗)。

 

このまま乗ってたら、スポークが折れるのは時間の問題だった事でしょう。

 


f:id:mainte_man:20210410134003j:image

当初は、折角のステンレス製ニップルを再利用も考えましたが、このように固着しているものばかりで、再利用は諦めて新品購入することにします。

 


f:id:mainte_man:20210410134037j:image
ホイールは前後共に、同じ規格のものでしたのでブレーキで磨耗したフロントをリアと入れ替えローテーションで使うとしましょう。

 

 


f:id:mainte_man:20210410135419j:image

次回は、フレームに手をつけて行きます。

 

 

それでは、、、。

 

 

『休日はメンテマン❗』通勤チャリのレストア②


f:id:mainte_man:20210406105442j:image

仕事で異動してから最初の休みです。

 

5連勤しただけなのだが、精神的にぐったりでした。

 

身体も変に力が入っていたのでしょうね~散歩中も、凝った筋肉をストレッチしながゆっくり歩きました。

 

 


f:id:mainte_man:20210406105503j:image

今朝は冷え込んで風も強くて、海岸は砂が舞い上がっていました。

 


f:id:mainte_man:20210406105513j:image
顔にバチバチ当たるほどの砂でケイくんも終始くしゃみしています。

 

黒猫ちゃんを発見して、ケイくんは遊びたかったのでしょう、接近を試みましたが、フーッと一喝されて逃げられてしまいました。

 

そんな、休日のスタートでした。

 

⬆️通勤チャリ解体ショーの前回までは、第2ハードルのクランクとシャフトを何とか外す事が出来たものの、完全に分離出来た訳では無いので、その続きとなります。

 


f:id:mainte_man:20210406103446j:image

結論から行くと、無理でした。

 

熱しても、冷やしても、叩いてもびくともしない、、、。

 

時間ばかりが過ぎて行くので後回し(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210406103634j:image

兎に角、本日は残りの分解を進めて行きました。

 

劣化したハンドルグリップをカッターで切って取り外して見たら、ブリヂストンの英ロゴが現れてビックリ。

 

なぜ、見えないところに小細工が❓️と推理したら、覚えていませんがおそらく純正グリップって元々透明だったのかも❗

 

そして、この25年間に1回グリップ交換をしているはずだが、ロゴの反対側から交換して見えて無かったのだろうね(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210406103703j:image

ワイヤー類はゴミ箱行きレベルですが、交換するまでは長さの参考として取って置きます。

 


f:id:mainte_man:20210406103714j:image

タイヤも無事に外れましたが、スポークは錆で細くなっていて、いつ折れても不思議では無い状況

 


f:id:mainte_man:20210406103728j:image

各種ベアリングなど、取り外した順番にまとめて置きます。

 


f:id:mainte_man:20210406103735j:image
という事で、本日の解体目標は達成です。

 

クランクやタイヤまわりがどこまで再利用出来るかはわかりませんが、、、

 

奥さまに

 

『新車買ったほうが安かったんじゃ無いの❓️』

 

と、言われないようにレストアして行こうと思います。

 

少ない小遣いで大丈夫なのか、少々心配ではありますが。

 

それでは、、、。

『休日はメンテマン❗』通勤チャリのレストア①

4月からの人事異動で、20年以上従事してきた職務から一転して、大所帯の人を抱える部署に配置され、初日から新職務についてのミーティングやなんやかんやで、頭から湯気が出そうでした。

 

はあ~、仕事はまだ始まったばかり、心が病まないように趣味のメンテナンスでストレス溜めないようにコントロールして行きたいと思います。

 

⬆️では、先日からの続きです。

 

早速ですが解体ショーのはじまりはじまり~。

 

 


f:id:mainte_man:20210402105147j:imagef:id:mainte_man:20210402105158j:image

まずは、潤滑スプレーを錆びた箇所に吹きまくって暫くおきましょう。

 


f:id:mainte_man:20210402105215j:image

最初のハードルがここでした。

 

単なるサドルポストを引き抜くだけが、フレーム内部に発生していたであろう錆で抜けて来ない。

 

ここは力業で行けそうなものの、生憎の五十肩で力が入れられないという誤算。

 

何とか、足で蹴ったりハンマーを使って少しずつ衝撃を与えて汗だくで抜き取れました。

 

ここだけで体力を大幅に消耗です(笑)。

 


f:id:mainte_man:20210402105233j:image

次は簡単、チェーンの接合プレートを外してチェーンを外したら、、、。

 


f:id:mainte_man:20210402105239j:image

クランクを外しにかかります。

 

いつものクランク抜きツールを使って

 

 


f:id:mainte_man:20210402105246j:image

、、、。

 

見事にネジ山が腐食で無くなっていて、ツールが使えない状態に(汗)。

 

 


f:id:mainte_man:20210402105257j:image

ここからが2回目のハードルになりました。

 

ベアリングプーラーで抜けるか挑戦です。

 

 


f:id:mainte_man:20210402105305j:image

プーラーの刃先を噛み混ませる為に、ノコで切れ込みを入れました。

 


f:id:mainte_man:20210402105313j:image
この溝にプーラーの刃先を引っ掻けて抜こうと言う作戦でしたが、、、。


負けました。

 

びくともしません。

 

バーナーで炙って再挑戦もしてみましたが、びくともしません。

 

 


f:id:mainte_man:20210405195152j:image

ここで、一旦休憩入れて作戦を練り直しました。

 


f:id:mainte_man:20210405195206j:image

そう言えば先に難なく外れた左側クランクのボトムブラケットキャップは、画像のような専用ツールで外しますが、当然クランクを外してからでないとこいつは使えません。

 


f:id:mainte_man:20210405195233j:image

クランクを外さないと、ツールが入る隙間が無いわけですが、、、、。

 

ツールが隙間に入るようにを薄く削ったら良いのでは?

 


f:id:mainte_man:20210405195253j:image

と、早速惜しみ無く削って見たのです。

 


f:id:mainte_man:20210405195311j:image

おおー、良い感じにはまった。

 


f:id:mainte_man:20210405195333j:image
そして、右側のキャップが外れた事で、クランクごと抜くことに成功しました~。

2回目のハードル突破かも。

 


f:id:mainte_man:20210405200424j:image

この状態からであれば、叩くなり削るなり出来て、クランクを抜くことが出来るかも知れませんね~。

 

続く~。

 

25年間ありがとう、、、。

今年は巣籠もり的な意識もあって、相次いで部屋に持ち込んだロードバイククロスバイクのメンテとリビルドを楽しみ過ごした下期後半でした。⬇️

 

 

先日、『香椎花園』閉園について書きましたが、当時そこの近くに小さな自転車屋さんがありました。

 

そこで当時、引っ越したばかりで近所をうろつく足として、確か10,000円の中古自転車を衝動買いしました。

 

 


f:id:mainte_man:20210331083128j:image

そいつはブリジストン製のストリート自転車でZEKE(ジーク)と言う名前のものです。(画像はネットより拝借。)

 

中古とはいえ比較的綺麗な車体は、ビーチクルーザーよりは一回り小さいものの、26インチタイヤで内装3段変速付き(後に4段変速も発売された。)、ハンドルにはやはりビーチクルーザーを意識してのスポンジが全部に巻かれています。

そしてなんと言ってもラウンドしたフレームデザインと、標準装備の太めのブロックタイヤの武骨さに一目惚れして迷わず買ってそのまま乗って帰った記憶があります。

 

あれから25年経ちました、、、。

 


f:id:mainte_man:20210331084711j:image

まだまだ現役です(笑)。

 

錆でコーティングされた車体に誰が付けたか名前もあります(笑)。

 

ハーレーダビットソンをもじった〈サビットソン〉号です(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210331084738j:image

正確には、引退間近のヤレ具合です。

 

この25年の長い年月のなか、雨の日も風の日も駅までの通勤の足として、はたまた後ろにチャイルドシートを無理やり取り付けて、息子を保育園に送り届けたりと酷使されながら走ってくれました。

 

その間、何度も蘇生修理で延命処置を受けながらえて来ましたが、先日前輪に釘が刺さってパンク修理したものの、また空気が抜けています。

 

最近は、ビーノの出番が増えて乗る回数もめっきり減って来た事もあり、ここでお疲れさまの感謝の意を込めて、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210331085925j:image

フルレストア候補に認定しました~。

 

『家族がどう言おうと、決してキミを見棄てないよ❗』

 

という事で、次回から3台目のレストアを開始したいと思います。

 

 


f:id:mainte_man:20210331090347j:image
f:id:mainte_man:20210331090359j:image
f:id:mainte_man:20210331090410j:image
しかしこれは、前の2台と違って別格に酷いな(汗)。

 

それでは、、、。

懐かしさと寂しさと、、、。


f:id:mainte_man:20210330231830j:image

先日、ショッキングな記事が目に止まった。

 

福岡市で唯一の遊園地とされる『香椎花園』が年内いっぱいで閉園が決まった事だ。

 

記事によると、前身となる『香椎チューリップ園』は86年前の1939年に始まり、1956年に『香椎花園』となり現在の遊園地スタイルとなったようだ。

 

運営は西鉄西日本鉄道)だが、65年も経てば施設の老朽化と相まって入園者数の減少が閉園の理由と言っていたが、コロナが後押ししているのは明白だ。

 

私にとっての『香椎花園』は、さかのぼる事25年前の1996年に東京勤務から福岡への転勤の際に、自分で社宅となるアパートを探して良い制度であった為、大学時代に過ごした土地勘を踏まえて選んだ場所が、『香椎花園』の近所だった。

 

いわゆるそこは町内でもあった為、年一回『香椎花園』から入園無料の招待券がポスティングもされていました。

 

結婚する前に奥さまと、また結婚してから産まれた息子くんと遊びに行ったものです。

 

夏には、隣接する香椎浜での花火大会で集客があるためこの日は誰でも無料入園にして、遊具で遊びながら花火の観覧も出来たりで賑わっていた事を思い出します。

 

 


f:id:mainte_man:20210330231940j:image

そんな事もあって、先日仕事の帰りに気になって寄って見ましたよ。

 

この日は、近くの支店で売り出しがあって、混雑する駐車場の整理などお手伝い業務の帰りでした。

 

仕事も早く終わり、天気が良かったのでビーノで遠回りのプチツーリングがてらに記念撮影でもと立ち寄って見ました。

 

久しぶりに来た『香椎花園』は、春休みの子供達の絶叫が響いていて賑わっていたようですが、それでも決まった閉園は寂しい限りです。

 

このあと、近所を一回りして昔住んでいたアパートの前を通って今後のメンテ記事に繋がる事を色々と思い出したので、次回書こうと思います。

 

それでは、、、。

『休日はメンテマン❗』クロスバイクのレストア⑭完結

春というのに心が晴れません。

 

今回の人事異動で、20年以上も携わってきた担当を外れて、全くの新境地へと異動を命じられました。

 

ドキドキです、、、。

 

一気に部下というかメンバーが100人以上もいる部署です。

 

引き継ぎだけでも大変なのに、4/1まで間がない事にも憂鬱ですよ~。

 

果たして、やって行けるのでしょうか、、、。

 

 

 

 

 

⬆️気を取り直して、前回はここまででした。

 

 


f:id:mainte_man:20210326123843j:image

ペダルを取り付けたら完成というところでしたが、ベアリングの油切れでしょうか、回転が渋い。

 

 


f:id:mainte_man:20210326125307j:image

この錆っプリをワイヤーブラシで擦って見たら

 

 


f:id:mainte_man:20210326125318j:image
左を表すLのスペルが浮かび上がりました。

 

 



f:id:mainte_man:20210326124646j:image

もう少しで、バラせるところまで来て痛恨の固着ぶりに、ナットが弛んでくれません。

 

 


f:id:mainte_man:20210326124805j:image

ロングのスピナーハンドルに付け替えて、力業を発動❗

 

 

 


f:id:mainte_man:20210326124859j:image

ナットを舐めること無く無事に分解出来ました。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210326124944j:image

ベアリング回りのガチガチのグリースをパーツクリーナーで溶解して清掃、、、

 

 

 


f:id:mainte_man:20210326125104j:image

あとはサクサクと組み上げて、片側が完成。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210326125500j:image

before & afterです。

 

このあと、焦る気持ちを押さえつつ、もう一個を同じ手順でリペアしました。

 

 


f:id:mainte_man:20210326125600j:image

ネジ山にグリースを塗って取付て完了です。

 

 

それでは、今回レストアしたクロスバイクの全貌をご覧ください。

 

 


f:id:mainte_man:20210326125813j:image

最初はガレージのあちこちに放置されて、お父さんを困らせていたボロボロのパーツ達でしたが、、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210326125945j:image
f:id:mainte_man:20210326125952j:image

なんという事でしょう~。

 

お父さんのゴミ同然だった自転車が匠の手によってレトロな雰囲気のクロスバイクに仕上がりました(某番組風、笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210327164555j:image
f:id:mainte_man:20210327164604j:image
f:id:mainte_man:20210327164615j:image
f:id:mainte_man:20210327165231j:image
早速、近所へ試乗に出掛けました。

(こちらは、スマホ HUAWEI Mete20proで撮影)

 

 

 


f:id:mainte_man:20210327164956j:image
f:id:mainte_man:20210327165023j:image
f:id:mainte_man:20210327165040j:image
f:id:mainte_man:20210327165119j:image
f:id:mainte_man:20210327165134j:image
f:id:mainte_man:20210327165156j:image
(こちらは息子くんのお下がりの一眼レフ、ニコンD5300を使っての撮影です。)

スマホはお手軽ですが、奥行きと自然な色調は一眼レフに限るな~。

 


f:id:mainte_man:20210327165548j:image

ブレーキの効きもOK

シフトチェンジもバッチリスムーズ

ロードバイクと同じタイヤで、気持ちのよいスピード感とどこまで走れそうな乗り心地に終始ニヤケてしまいます。

 

 

帰って、サドルを下げて奥さまにも試乗して貰いました~。

 

 

家の回りを一周してくるはずが、あまりの乗りやすさに町内をぐるっと回って暫く帰って来ませんでした(笑)。

 

 

なんだかんだで連載⑭回のクロスバイクのレストアはこれにて終了です。

 

 

次は、何をメンテしてやろうかな、、、

 

 

それでは、、、。

『休日はメンテマン❗』クロスバイクのレストア⑬


f:id:mainte_man:20210325094608j:image

先週は、無事に高校へ進学が決まった娘ちゃんと、午前中に学校説明会へ行って来ました。

 

息子くんも通った同じ高校ですが、相変わらず広い校庭だ。

 


f:id:mainte_man:20210325094624j:image

説明会のあとは、教科書や上履きなどの購入へ、、、。

 

奥の試着用のサンプルシューズなど試して、一通り購入を済ませたら帰りましょう。

 


f:id:mainte_man:20210325094659j:image
娘ちゃん『お腹空いた~。マック行きたい。』

 

久しぶりにマック行きたいなんて言われたら、行くしかないでしょう。

 

二人っきりでのマックなんて、娘ちゃんが小学生の時以来です、喜んで親バカぶりました(笑)。

 

 

 

 

⬆️前回までのクロスバイクのレストア作業で、いよいよ完成が見えて来ました。

 

ブレーキの取付と調整も終わり、残すは駆動系と変速機関係の調整です。

 

 


f:id:mainte_man:20210325090406j:image

作業行程の写真は撮ってませんでしたが、前後ディレイラー(変速機)の取付とセッティングは既に終わっています。

 


f:id:mainte_man:20210325085738j:image

それではいよいよチェーンの取付に移ります。

 

床に紙ウエスを敷いて、古いチェーンと新品チェーンを真っ直ぐに並べて伸ばして置きます。

 

 


f:id:mainte_man:20210325090127j:image

引きで見るとこんな感じ(笑)、古いチェーンはベタベタにオイルで汚れているので、紙ウエスをセロテープで繋いで敷いています。

 

 


f:id:mainte_man:20210325090539j:image

古いチェーンに新品チェーンのコマ数を合わせ、余分をカットするので、青マーカーで印を付けて置きます。

 

 


f:id:mainte_man:20210325090756j:image

いつものおもちゃのようなチェーンカッターを使ってピンを抜きました。

 

 


f:id:mainte_man:20210325090916j:image

同じくチェーンカッターを使って新しいピンを圧入して繋ぐ行程です。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210325091028j:image

繋ぎ目にピンを差して仮止めしたら、、、

 

 

 


f:id:mainte_man:20210325091113j:image

チェーンカッターをセットしハンドルを回して圧入開始、、、

 

 

 



f:id:mainte_man:20210325091206j:image
f:id:mainte_man:20210325091323j:image
圧入で奥に飛び出した余分なピンをペンチで折ったら、接合完了です。(ピンには予め筋が入っているので簡単に折れますよ。)

 

 


f:id:mainte_man:20210325091426j:image
f:id:mainte_man:20210325091435j:image

その後はペダルを回して、チェーンの干渉や前後シフターの調整をして完成~、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210325091617j:image

と思いきや最後にペダルが残ってました。

 

こいつもなかなかのヤレ具合でした。

 

今回で完成かと思っていましたが、最後に苦戦を強いられ、詳細は次回に続きます、、、。

 

それでは、、、。

 

 

 

『休日はメンテマン❗』クロスバイクのレストア⑫



f:id:mainte_man:20210324105040j:image

今朝は朝日を浴びながら、お花見散歩からのスタート。

 



f:id:mainte_man:20210324103822j:image

桜をバックに、たまにはツーショットでも。

 

ケイくん、カメラ嫌いなのは相変わらず(笑)。

 

 

 

 

⬆️前回は、ここまで進捗してました。

その後も毎晩、時間を見てはクロスバイクのレストアを続けています。

 


f:id:mainte_man:20210324103958j:image

休み前の昨晩は、クランク回りの洗浄から始まり、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210324104010j:image

分解をしながら各部品の状態をチェック。

 

ギア歯の磨耗もありましたが、許容範囲だろうと勝手に判断。(そもそも予算は無い)

 

 


f:id:mainte_man:20210324104026j:image

その他、古いブレーキやシフターのサイズに合わせて、新たにアウターを切り出したり、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210324104049j:image

磨いたブレーキパーツを仮組みしてみたり、、、

 

 


f:id:mainte_man:20210324104116j:image

なんと言っても、我慢は体に悪いと心に言い聞かせ、辛抱出来なくて、、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210324104132j:image

お小遣いの範囲を超えるのわかっていながらも、結局足りない消耗部品をポチっておりまして、、、支払いについては、何とかしなくてはなりませんが、、、。

 



f:id:mainte_man:20210324105020j:image

届いたパーツから不具合チェックも兼ねて、取り付けて見ました。

 

ロングのサドルポストはこの位置で止まります。

 

完成したら乗りたいという奥さまにも股がって貰ったら、サドルが高くて足が着かないと申しますので

 



f:id:mainte_man:20210324104223j:image

最低着座位置で収まる寸法で

 

 


f:id:mainte_man:20210324104239j:image

カットを開始。

 

 


f:id:mainte_man:20210324104252j:image

パイプカッターを使えば、誰でも簡単にカットできます。

 

 


f:id:mainte_man:20210324104310j:image
見事に短く収まり、奥さまもご満悦でした。

良かった良かった。

(良かったついでに、後で追加パーツの支払い相談しなくては、、、。)

 

 

 

さて、これで思い当たるパーツも全て揃って、残すところ取付と調整だけなので、次回はいよいよ完成かー。

 

それでは、、、。

 

シマノ(SHIMANO) チェーン CN-HG40 116リンク 6/7/8ピード対応 ICNHG40116L

シマノ(SHIMANO) チェーン CN-HG40 116リンク 6/7/8ピード対応 ICNHG40116L

  • 発売日: 2011/12/08
  • メディア: スポーツ用品
 

 

SK11 パイプカッター 切断能力 4~32mm PC-32
 

 

 

『休日はメンテマン❗』ゆっくり休むつもりが、、、。


f:id:mainte_man:20210321174358j:image

1週間頑張って働いたな~。

 

少し遅めの散歩スタートです。

 

今日は何もせずに過ごそうかな~。

 

 

 

f:id:mainte_man:20210321174327j:image

と、思いきや、、、。

 

息子くんの名前で届いたこんな荷物。

 

 

 

 

f:id:mainte_man:20210321174509j:image

開けて見ると、パッケージで直ぐに判ったとは言え、バイクのリアサスペンションが届いた。

 

この数時間後、息子くん本人が帰省してきました。

 

どうやら、バイクのリアサスペンションがヘタってオイルが漏れてきたそうで、届いた社外品を取り付けて欲しいとの依頼です。

 


⬆️息子くんのバイクは、そもそも私が組み上げた事もあり、乗ってて気になる箇所のメンテ依頼は、工賃無料だが保証無しの自己責任を承知の上で受けています。

 

来週、仲間内でツーリングに行くそうで、何とかして欲しいと息子くん、、、。

 

残念ながら、今日はゆっくりもできそうに無いですね。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210321180012j:image

こうなれば、左の五十肩をカバーしてもらいつつ無論、息子くんを助手に使って作業開始。

 

サスペンション交換前の乗車姿勢はこんな感じで、足を前に放り出してもつま先は余裕で地面に付くほどに沈み込んでいます。

 

身体を上下に揺さぶると、黄色いスプリングでしか荷重を受け止めておらず、サスペンションは大きく上下にふわふわ動いています。

 

 


f:id:mainte_man:20210321180715j:image

それでは、車体にジャッキをかませて固定したら、サスペンションの脱着が出来るとこまでの外装を外します。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323082623j:image

お陰さまで構造は熟知しているので、ちゃちゃっと古いサスペンションを抜くことが出来ました。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323082806j:image

交換前の比較です。

 

オイル抜けした黄色の純正のサスペンションは油汚れでベタベタ。

 

赤の社外品と比較したら、スプリングの巻きとピッチが随分と違いますね。

 

KLXの純正サスペンションは窒素ガスが入った別体式タンク付きなので、本格的にオフロード走行でもへこたれない足まわり、一方で今回のYSS製サスペンションは見た目によらず、このスリムながらもちゃんと窒素ガスも入っており、別体タンクが無い分軽量です。

 

走りと乗り心地がどう変化するのか楽しみです。

 


f:id:mainte_man:20210323084037j:image
f:id:mainte_man:20210323084045j:image

新しいサスペンションを取り付けて見ました。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323084336j:image
f:id:mainte_man:20210323084345j:image

更に、『これも交換出来る?』

と息子くんが取り出した、〈ラリー〉のショートレバーは、流石にレクチャーだけして自分で交換させました。

 

良くもまあ、自分で探して来る適合パーツ類は、私好みのものばかり(笑)。

 

そして新品あるあるですが、新しいものを付けたら回りの汚れが気になるものですよね。

 


f:id:mainte_man:20210323084835j:image

錆と汚れが一番目につくサイドスタンドとチェンジペダルを取り外します。

 

 


f:id:mainte_man:20210323084948j:image

反対側のリアブレーキペダルも錆が酷かったので取り外しました。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323085109j:image

取り外した部品は錆落としと下地処理を息子くんにさせて、耐熱塗料の艶消しブラックでスプレーしたら蓋を閉めて、、、

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323085334j:image

特製の段ボール焼付け窯で、120℃で15分くらい焼き上げます(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210323085755j:image
f:id:mainte_man:20210323085804j:image

綺麗に焼付け出来たパーツを取り付けて完了です。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210323085847j:image

まだまだ、綺麗にするパーツはあるのですが次回のお楽しみと言うことで息子くんも楽しみが出来た様子で試乗に出掛けて行きました。

 

 


f:id:mainte_man:20210323085941j:image

何だかご満悦で試乗から帰って来た息子くんの足つきは、最初のものと比べたら明らかに車高が上がってつま先立ちになっています。

 

近所を走っただけですが、走行中も下からの突き上げも無くなり快適だそうです。

 


f:id:mainte_man:20210323090249j:image

その後、帰路につく息子くんを見送り1日が終わりました。

 

息子くんよりLINEで報告があり、明らかに高速道路での安定感が良くて快適だったそうです。

 

なんだかんだで、1日作業でしたが工賃を頂かない代わりに充実感を頂けました。

 

『次は、純正kawasakiグリーンのタンクを黒くしたい』とか言っていたので、まだまだ楽しめそうです。

 

 

それでは、、、。

 

 

『休日はメンテマン❗』クロスバイクのレストア⑪

⬆️前回は、苦戦ながらも何とかリアタイヤの組み付けまで終わりました。

 

このシリーズも早、⑩を突破しましたが完成までには、お小遣いの工面という最大の山を越えなくてはなりません、、、、。

 

では、ここからもコスト最小限で進めて行きたいと思いますが、、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102150j:image

さて、見た目でもわかる朽ちかけそうなフロントホイール周りの分解です。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102219j:image

クイックリリースは、リアとよりも酷い錆びっぷり、、、。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210316102231j:image

すべてのニップルとスポークの結合部に、潤滑油を吹いて暫く置きます。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102258j:image

スポークはリア同様にステンレス素材なので磨けば光る事はわかっているので余裕をかましていたらば、、、!

 

目の錯覚ではないようですね。

 

アレレ~スポークの一本がくの字に曲がっています(汗)。

 


f:id:mainte_man:20210316102308j:image

見なかった事にしたい所ですが、とりあえずは分解です。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102317j:image

ここまでの分解はわりとスムーズでした。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102331j:image

さて、問題のくの字スポークです。

 

買えばたかが知れた価格とはいえ、コスト最小限で抑えていかないと昼飯代を抜かなければ成らない羽目になるので、ここは一か八か修正をして見ます。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102340j:image

万力に挟んで締め込み、強制的に修正して見ました。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210316102355j:image

完全とまでは行きませんが、やり過ぎて金属疲労で折れては意味が無いので、ここいらが妥協点といったところでしょうか。

 

 

 


f:id:mainte_man:20210316102407j:image

次はハブのリペアです。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102416j:image

リアハブ同様に、耐水ペーパーとピカールを使って磨き、次に進みます。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102426j:image

ホイールの汚れと白錆び磨きも終わって、フロント周りの全てのパーツが揃いました。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102436j:image

フロントの組み付けと振れ取りには、リア同様の特製の『振れ取り台』で解決です。

 


f:id:mainte_man:20210316102442j:image

まだ締め込む前の飛び出したニップル達。

 

ここから均一に締め込んで行くわけですが、リアで苦戦した甲斐もあり、なんと一発で組むことが出来ました(笑)。

 

スキルアップとはこのような状況を言うのですかね。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102458j:image

あとはリムテープ、タイヤ、チューブと順番に組み込みます。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102507j:image

バイクと違って自転車のタイヤは、全て素手で組めるところがお手軽で良いところ。

 

 


f:id:mainte_man:20210316102517j:image
それでは、前後タイヤを組んでから初めての床への着地姿でございます。

思い描いていたイメージに近づいているのでひと安心です。

 

これからやることはまだまだありますが、何となくゴールが見えて来ましたよ~。

 

ここまでにかかった経費は以下です。

缶スプレー(グレー、クリア)1000円

耐水ペーパー(ダイソー)100円

真鍮ニップル(星工業)1000円

ニップル回し(#14/15) 400円

タイヤ(IRC700×28C)2本 4200円

チューブ(パナレーサー)2本 1800円

リムテープパナレーサー)2本 600円

 

ざっと9000円位ですね。(実質は各ショピングサイト等のポイントを使いきってこの半額以下で済んでいます。)

 

残りのサドルやチェーンなどは最低でも必要ですね。

 

やはりお昼代をケチるか、メルカリで売れるもの探して頑張らないと難しい局面だ(笑)。

 

それでは、、、。

『休日はメンテマン❗』クロスバイクのレストア⑩

3月に入りましたが、依然としてコロナの終息も見えない中、世の中も少しづつ落ち着きを取り戻し、、、いや、取り戻したいと頑張りを見せていると感じるのは私だけではないでしょう。

 

その感じとは、、、急に仕事が忙しくなって来たからです。

 

会社は期末の3月、職場も高額商品の売れ行きが堅調で、そこを強化する動きであれやこれやで、、、久しぶりの活気です。

 

これまで旅行にかけていたお金を物の購入に充てている?と分析。

 

多分間違っていない、、、はず。

 

それならば我が家も、、、って普段から旅行に行く習慣はあまり無いので、粛々と節約生活やってます(笑)。

 

 

 

 

仕事が忙しくても、夜な夜なクロスバイクのレストアは続いています。⬆️

 

 


f:id:mainte_man:20210315144246j:image

さて、特製の『振れ取り台』をこしらえて、ピカピカに磨いたスポークを再利用で取り付けていきます。

 

因みに、フレームは万力で固定して、ハンドルは床に直接マスキングテープで固定です(笑)。

 

 


f:id:mainte_man:20210315144300j:image
まずは、ホイールの振れ取りの目安となるセンター出しです。

 

貧乏臭いですが、尖ったヤスリとマスキングテープを使って、簡易の振れ取り針を設置してから

 

 


f:id:mainte_man:20210315144711j:image

このニップル回しで、一本づつスポークを張りながら締め込んで行きます。

 

 


f:id:mainte_man:20210315144837j:image

結果的には丸い方は滑り易くて回し難くく、こちらの#14番のニップル回しのほうが使いやすい。

 

ニップルは一気に回さず、半コマずつ回して左右のズレを調整していきますが、思いそのほかムズい。

 

2回ほどやり直して見ましたが、綺麗な真円には近づかず、、、。

 

 


f:id:mainte_man:20210315145212j:image

結果的に妥協できるラインで見切って、試しにタイヤを組つけて見ました。

 

右から、

タイヤはIRCのJETTY PLUS(ジェティープラス)700×28Cサイズを、

チューブはパナレーサーの仏式チューブ28C対応の34mm高さのバルブを、

リムテープパナレーサーのポリウレタンテープ18mm幅のものをチョイスして見ました。

 

タイヤの色から解るかと思いますが、このクロスバイクはレトロ方向に持っていこうとしています。

 

 


f:id:mainte_man:20210315145238j:image
タイヤを装着して回転させたら、やはり妥協が響いて綺麗な真円で回りません。

 

再度、タイヤなど全て取り外してニップルも全て緩めて、1からやり直しです。

 

 


f:id:mainte_man:20210315150749j:image

3回目も上手くいかないので、もしやと思いリム幅を計って見たら、場所によってバラつきがあることが判明しました。

 

 


f:id:mainte_man:20210315150800j:image
まあ、中古なので誰がどのように乗っていたかは解りませんが、縁石にぶつかったり、悪路走行などしてリムも変形していたのでしょうね。

 

普通なら諦めて、新品リムを買い直すのでしょうが、一か八かで工具を駆使して修正して見ました。

 


f:id:mainte_man:20210315145252j:image

奇跡的に上手くいった?のか、4回目のスポーク組み付けで、かなり精度が上がりました。

 

ここまで、会社終わってからの少ない時間とはいえ、4日かけての成果です。

 

次回は、フロントホイールの分解清掃と組み付けに移ります。

 

それでは、、、。