元旦のお昼頃、ようやく家族が起きてきた。 ケイくんとは、早朝のソーシャルディスタンス初詣を済ませてスタンバっていました。 『母ちゃん、早くご飯おくれよ。』 ケイくんにも催促されて、娘ちゃんの分もあわせて、とりあえず3人分のお雑煮を準備。 ここ…
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